羽を伸ばす※下品注意
忙しかった仕事も片付き、やっと羽を伸ばす事が出来ました!
来週からはちゃんと写真を撮るんだ!
…多分。
外にあまり出る機会が少なくなって、ずっとやってたのは創作。
得意とか上手では無いんだけど、創作は大好き。
はてなでも『妄想東京』っていうのを書いていたのですが、ブログで書くより、ちょっと小説を投稿できるようなところで載せてみようかな?ってなことで、『星空文庫』というサイトで投稿してました。
僕はずっと、言葉はいただけ無いかもしれないけど…「自慰的」に創作に取り組んで行こうと思ってた。
一人で、誰にも見られない創作。
でも、ある時ふと、誰かに見られたいという願望が芽生えだした。
それは、誰の為でもない、自分の為の願望。
つまり、「公開自慰」の願望。
創作は「過去の恥」として残る事が多い。
他人にその事を突かれ、辱めを受ける。
だけど、実はそれも、快楽の一部。
元より、「公開自慰」など、その行為自体が辱めなのだ。
変態的かもしれないけど、僕自身はその辱めを極めたい。
辱めを受け、時には作品に賞賛があるかもしれない。
そうやってボロボロになり、絞られ、残りカスみたいにもう何も絞り出せない状態こそ、真の境地、原点。
その追求こそ、芸術。
僕は自分自身の正体とか、自分が何をしたいのかをずっと考えてきた。
だからこそ、やりたい事に忠実になり、そして、最後まで行きたいと思う。
僕は僕の為に、僕の幸福の為に追求する。
これはその一部なのだ。
とか言う感じだったら、ちょっとカッコいいかもだけど、作品を公開してあわよくば何かの機会に創作でお金がもらえたらいいな…とかクソみたいな考えを持ってるだけなんですけどね。
仕事上がりのストレスが一気にここで吐き出されてしまった…。
下品な長文すみませんでした!
次回はちゃんと写真を撮って来ますんで!
ではでは